ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問282020年4月 一級ボイラー技士試験 問28燃料及び燃焼燃料及び燃焼2020年☆ ブックマークボイラーの通風に関し、次のうち誤っているものはどれか。通風に用いられるファンは、風圧が比較的低くても、送風量の大きなものが必要である。押込通風は、炉内が大気圧以上の圧力となるので、炉内に漏れ込む空気がなく、ボイラー効率は向上する。誘引通風は、煙道又は煙突入口に設けたファンによって燃焼ガスを吸い出し、煙突に放出するもので、体積が大きく高温の燃焼ガスを扱うため大型のファンを必要とする。平衡通風は、押込通風と誘引通風を併用した方式で、炉内の気密が困難な固体燃料を燃焼させるボイラーなどに用いられる。平衡通風は、強い通風力が得られるが、2種類のファンを必要とし、誘引通風に比べ所要動力は大きい。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 平衡通風は押込ファンと誘引ファンを組み合わせた方式で、誘引通風は高温・大容積の燃焼ガスを単独で処理するため大型ファンと大動力を必要とする。 平衡通風では押込ファンと誘引ファンが分担することで誘引ファン単体の負荷が軽減され、所要動力が誘引通風単独より必ずしも大きくはならない。 「誘引通風に比べ所要動力は大きい」という肢5の記述は誤り。 他の肢(ファンの仕様、押込通風の特長、誘引通風の大型ファン、平衡通風の適用対象)はいずれも正しい。← 問27問29 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →