ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問122020年4月 一級ボイラー技士試験 問12ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2020年☆ ブックマークボイラーの送気開始時及び運転中の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。送気開始時は、ドレンを切り、暖管を十分に行った後、主蒸気弁を段階的に少しずつ開き全開状態にしてから、必ず少し戻して送気する。運転中は、2個の水面計の水位を対比し、差異を認めたときは、水面計の機能試験を行う。運転中、水面計の水位が上下にかすかに動いているときは、元弁が閉まっているか、又は蒸気側連絡管に詰まりが生じているので、直ちに水面計の機能試験を行う。運転中は、ボイラーの水位をできるだけ一定に保つように努め、どうしても水位が低下する場合は、燃焼を抑えて原因を調べる。運転中は、給水ポンプ出口側に取り付けられた圧力計により吐出量に見合った給水圧力かどうかを監視する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 水面計の水位がわずかに上下に動いているのは正常な状態で、ボイラー内の圧力変動や燃焼の影響による自然な動きである。 水位がまったく動かず固定している場合に元弁の閉鎖や蒸気側連絡管の詰まりが疑われる。 「かすかに動いているときは異常」と判断した肢3の記述は誤り。 他の肢(ドレン切り・暖管と主蒸気弁操作、水面計の対比と機能試験、水位低下時の燃焼抑制、給水圧力監視)はいずれも正しい。← 問11問13 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →