ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問132020年4月 一級ボイラー技士試験 問13ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2020年☆ ブックマークボイラーにおけるキャリオーバに関し、次のうち最も不適切なものはどれか。ホーミングは、蒸気負荷の急増、ドラム水位の異常な上昇時などに生じやすい。シリカは、蒸気圧力が高いほど、また、ボイラー水中のシリカ濃度が高いほど飽和蒸気に溶解しやすい。プライミングやホーミングが急激に生じると、水位制御装置が水位が上がったものと認識し、低水位事故を起こすおそれがある。キャリオーバが生じ、ボイラー水が過熱器に入ると、蒸気温度が低下するほか、過熱器管がスケールの付着により焼損することがある。キャリーオーバが生じたときは、燃焼量を減少させる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 ホーミング(foaming)は、ボイラー水中の油分・有機物・アルカリ等の不純物が原因で水面に泡立ちが生じる現象であり、水質の問題が主因である。 蒸気負荷の急増やドラム水位の異常上昇が原因で生じるのはプライミング(水分の蒸気への混入)であり、ホーミングの原因ではない。 肢1の記述はプライミングとホーミングを混同しており最も不適切。← 問12問14 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →