ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問32020年4月 一級ボイラー技士試験 問3ボイラーの構造ボイラーの構造2020年☆ ブックマーク炉筒煙管ボイラーに関し、次のうち正しいものはどれか。戻り燃焼方式では、燃焼ガスが炉筒後部から煙管を通って後部煙室に入り、 別の煙管を通って前方に戻る。燃焼ガスが、炉筒前部から炉筒後部へ流れるその一つの流れを一般に1パスと数える。ウェットバック式は、後部煙室が胴の後部鏡板の外に設けられた構造である。使用圧力は、主として10MPa程度で、工場用又は暖房用として広く用いられている。エコノマイザや空気予熱器を設けることは構造上可能であるが、ボイラー効率は80%までである。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 炉筒前部から炉筒後部へ流れる燃焼ガスの一つの流れを「1パス」と数えるのは正しい。 肢1の戻り燃焼方式では燃焼ガスは炉筒内を後方へ流れた後、後部煙室から煙管を通って前方へ戻る(肢1は「炉筒後部から煙管を通って後部煙室に入る」と順序が逆)。 肢3のウェットバック式は後部煙室が胴内部(水中)にある構造(「外に設けられた」はドライバック式)。 肢4の使用圧力は約1 MPa程度(10 MPaは誤り)。← 問2問4 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →