ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問42020年4月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2020年☆ ブックマーク水管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。過熱器やエコノマイザを自由に配置できるほか、伝熱面積を大きくとることができ、一般にボイラー効率が高い。一般に水冷壁構造であり、水冷壁管は、火炎からの強い放射熱を有効に吸収し、高い蒸発率を示す放射伝熱面になるとともに、炉壁を保護する。蒸気ドラム1個と水ドラム2個の三胴形の形式のボイラーは、一般に大容量のボイラーに用いられる。給水及びボイラー水の処理に注意を要し、特に高圧のボイラーでは厳密な水管理を行う必要がある。高温高圧のボイラーでは、全吸収熱量のうち本体伝熱面の吸収熱量の割合が小さく、一般に伝熱面積の大きい過熱器が設けられる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 蒸気ドラム1個と水ドラム2個の三胴形水管ボイラーは中容量クラスのボイラーに多く用いられる。 「大容量のボイラーに用いられる」は誤りで、大容量高圧ボイラーには二胴形(蒸気ドラム1個+水ドラム1個)や強制循環ボイラーが採用される。 他の肢(過熱器・エコノマイザの配置の自由度、水冷壁の放射伝熱と炉壁保護、給水水質管理、高圧ボイラーでの大型過熱器の設置)はいずれも正しい。← 問3問5 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →