ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2019年10月 › 問232019年10月 一級ボイラー技士試験 問23燃料及び燃焼燃料及び燃焼2019年☆ ブックマーク石炭に関し、次のうち誤っているものはどれか。石炭が炉内で加熱されると、まず揮発分が放出され、長炎となって燃焼する。石炭を火格子上で燃焼させるとき、揮発分が放出された後に残るのが「おき」で、これは固定炭素が燃焼しているものである。固定炭素は、石炭の主成分で、石炭化度の進んだ石炭ほど少ない。石炭化度が低い石炭は、揮発分が多いため、分解温度になると空気の供給が不足し、燃焼温度が低下する。無煙炭は、最も石炭化度の進んだ石炭で燃焼速度が遅いため、燃焼滞留時間を長くする必要がある。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 固定炭素は石炭化度が進むほど増加する。 泥炭→亜炭→瀝青炭→無煙炭と石炭化度が進むにつれて固定炭素が増え、揮発分が減少する。 「石炭化度の進んだ石炭ほど少ない」は誤りで逆。 無煙炭は固定炭素が最も多い。← 問22問24 →まとめて解く2019年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →