ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2019年10月 › 問212019年10月 一級ボイラー技士試験 問21燃料及び燃焼燃料及び燃焼2019年☆ ブックマーク液体燃料に関し、次のうち誤っているものはどれか。重油は、一般に、密度が大きいものほど燃焼性が悪く、単位質量当たりの発熱量も小さい。燃料中の炭素・水素の質量比(C/H比)は、燃焼性を示す指標の一つで、 この値が小さい重油ほど、すすを生じやすい。質量比は、ある体積の試料の質量と、それと同体積の水の質量との比であり、試料及び水の温度条件を示す記号を付して表す。重油の実際の引火点は 100℃前後で、着火点は 250~ 400℃程度である。燃料の密度は、粘度、引火点、炭素・水素比(C/H比)、残留炭素分、硫黄分、窒素分と互いに関連している。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 C/H比(炭素・水素質量比)が大きい(炭素分の割合が多い)重油ほど燃焼しにくくすすを生じやすい。 「値が小さい重油ほどすすを生じやすい」は逆の記述で誤り。 C/H比が小さいほど水素分が多く燃焼しやすく、すすの発生が少ない。← 問20問22 →まとめて解く2019年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →