ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2019年10月 › 問202019年10月 一級ボイラー技士試験 問20ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2019年☆ ブックマークボイラーの内面腐食に関し、次のうち誤っているものはどれか。給水中に含まれる溶存気体のO2やCO2は、鋼材の腐食の原因となる。苛性ぜい化は、金属面の結晶粒界に生じる割れで、ボイラー水のアルカリ濃度が高くなった場合に生じる。アルカリ腐食は、高温のボイラー水中で濃縮した水酸化カルシウムと鋼材が反応して生じる。腐食には、形態によって、全面腐食と局部腐食がある。ボイラー水の酸消費量を調整することによって、腐食を抑制する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 アルカリ腐食(苛性腐食)は、高温のボイラー水中で濃縮した水酸化ナトリウム(NaOH)が鋼材と反応して生じるものであり、水酸化カルシウムではない。 水酸化カルシウムはスケールの原因物質(炭酸カルシウム生成の前駆体)であり、アルカリ腐食の主因は水酸化ナトリウムの濃縮。← 問19問21 →まとめて解く2019年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →