ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2019年10月 › 問52019年10月 一級ボイラー技士試験 問5ボイラーの構造ボイラーの構造2019年☆ ブックマークボイラー各部の構造及び強さに関し、次のうち誤っているものはどれか。胴板を薄肉円筒として取り扱う場合、長手方向の断面に生じる周方向の応力は、周方向の断面に生じる長手方向の応力の2倍となる。皿形鏡板は、球面殻、環状殻及び円筒殻から成っており、環状殻の部分には内圧により曲げ応力が生じる。皿形鏡板は、同材質、同径、同厚の場合、半だ円体形鏡板より強度が低い。炉筒は、燃焼ガスによって加熱され長手方向に膨張しようとするが、鏡板によって拘束されているため、炉筒板内部に圧縮応力が生じる。波形炉筒は、平形炉筒に比べ、伝熱面積を大きくできるが、外圧に対する強度が低い。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 波形炉筒は波形構造によって外圧(圧縮力)に対して高い強度を持つのが特徴であり、平形炉筒より外圧に対して強い。 「外圧に対する強度が低い」は逆の記述で誤り。 波形炉筒は伝熱面積が大きく、かつ熱膨張を吸収できる利点もある。← 問4問6 →まとめて解く2019年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →