ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2019年10月 › 問42019年10月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2019年☆ ブックマーク水冷壁に関し、次のうち誤っているものはどれか。スペースドチューブ壁は、耐火材の内側に裸水管を適当な間隔で配置し、 耐火材の外側に燃焼ガスをシールするケーシングを設けたものである。タンゼントチューブ壁は、耐火材の内側に裸水管を近接して配置し、水管の外側に燃焼ガスをシールするケーシングを設けたものである。フィンチューブ壁は、耐火材の内側に、水管の両側にひれを溶接したものを近接して配置し、水管の外側に燃焼ガスをシールするケーシングを設けたものである。パネル式水冷壁(メンブレンウォール)は、フィンチューブの相互間を溶接して板状にまとめ、その内側に耐火材を塗布したものである。スタッドチューブ壁には、水管の周囲に短い鋼棒片を多数溶接したものを並べ、その内側の面に不定形耐火材を取り付けしたものがある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 パネル式水冷壁(メンブレンウォール)は、フィンチューブをフィン同士で溶接して板状に一体化した構造で、それ自体が気密壁となるため耐火材の塗布は不要(一般には行わない)。 耐火材を塗布するのはスタッドチューブ壁など別の形式であり、「内側に耐火材を塗布」は誤り。← 問3問5 →まとめて解く2019年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →