ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問392018年10月 一級ボイラー技士試験 問39関係法令関係法令2018年☆ ブックマーク鋼製蒸気ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の水面測定装置に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。ボイラーには、ガラス水面計を2個以上取り付けなければならないが、遠隔指示水面測定装置を1個取り付けたものでは、そのうちの1個をガラス水面計でない水面測定装置とすることができる。水柱管とボイラーを結ぶ蒸気側連絡管を、水柱管及びボイラーに取り付ける口は、水面計で見ることができる最高水位より下であってはならない。最高使用圧力1.6MPaを超えるボイラーの水柱管は、鋳鉄製としてはならない。ガラス水面計でない水面測定装置として験水コックを設ける場合には、3個以上取り付けなければならないが、胴の内径が750mm以下で、かつ、伝熱面積が10m²未満のボイラーにあっては、その数を2個とすることができる。ガラス水面計は、そのガラス管の最下部が安全低水面を指示する位置に取り付けなければならない。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 ボイラー構造規格第69条第1項第2号では、遠隔指示水面測定装置を2個以上取り付けたボイラーで初めて、ガラス水面計2個のうち1個を非ガラス水面計に代えることが認められる。 肢1の「遠隔指示水面測定装置を1個取り付けたものでは代えることができる」は誤りで、正しくは2個以上の設置が要件。 肢2(蒸気側連絡管の取付口位置)、肢3(1.6MPa超で鋳鉄製水柱管禁止)、肢4(験水コック3個以上・一定条件で2個可)、肢5(ガラス管最下部が安全低水面位置)はすべて正しい。← 問38問40 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →