ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問382018年10月 一級ボイラー技士試験 問38関係法令関係法令2018年☆ ブックマーク鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の安全弁及び逃がし弁に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。貫流ボイラーには、ボイラー本体と気水分離器の出口付近のそれぞれに安全弁を取り付け、安全弁の吹出し総量を最大蒸発量以上にしなければならない。引火性蒸気を発生する蒸気ボイラーにあっては、安全弁を密閉式の構造とするか、又は安全弁からの排気をボイラー室外の安全な場所へ導くようにしなければならない。蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならないが、伝熱面積が50m²以下の蒸気ボイラーにあっては、安全弁を1個とすることができる。水の温度が120℃以下の温水ボイラーであって、容易に検査ができる位置に逃がし管を備えたものを除き、逃がし弁を備えなければならない。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 ボイラー構造規格第62条第2項では安全弁をボイラー本体に直接取り付けることを原則とし、第63条第2項では、貫流ボイラーは最大蒸発量以上の吹出し量の安全弁を過熱器の出口付近に取り付けることができる。 ボイラー本体と気水分離器の出口付近のそれぞれに取り付けるとする肢2は、この規定と異なる。 他肢は同規格の安全弁・逃がし弁等の要件に適合する。← 問37問39 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →