ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問402018年10月 一級ボイラー技士試験 問40関係法令関係法令2018年☆ ブックマーク鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の燃焼安全装置に関し、法令上、定められていないものは次のうちどれか。燃焼安全装置とは、異常消火又は燃焼用空気の異常な供給停止が起こったときに、自動的にこれを検出し、直ちに燃料の供給を遮断することができる装置をいう。燃焼安全装置は、作動用動力源が断たれた場合に、直ちに燃料の供給を遮断することができるものでなければならない。燃焼安全装置は、燃焼に先立って火炎の誤検出がある場合には、燃焼を開始させない機能を有するものでなければならない。燃焼安全装置は、作動用動力源が復帰した場合に、手動では燃料供給の遮断が解除されるものでないものでなければならない。自動点火式ボイラーの燃焼安全装置は、点火しても火炎の検出ができない場合には、燃料の供給を自動的に遮断するものであって、手動による操作をしない限り再起動できないものでなければならない。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 ボイラー構造規格第85条第2項から第4項までに定める燃焼安全装置の要件として、①動力源遮断時の燃料遮断、②火炎誤検出時の燃焼不開始、③動力源復帰時に自動的には燃料供給の遮断が解除されないこと(手動操作が必要)、④自動点火式での手動リセット要件などが規定されている。 肢4の「手動では燃料供給の遮断が解除されるものでない(=自動で解除される)ものでなければならない」という内容は法令上定められた要件ではなく、正しい規定とも相反するため誤り。← 問39まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →