ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問292018年10月 一級ボイラー技士試験 問29燃料及び燃焼燃料及び燃焼2018年☆ ブックマークボイラーの燃料の燃焼により発生するばいじんに関し、次のうち誤っているものはどれか。燃料を燃焼させる際に発生する固体微粒子には、すすとダストがある。すすは、燃料の燃焼で生成し残存した灰分が主体で、これに若干の未燃分が含まれたものである。ばいじんの発生量は、燃料の性状、燃料と燃焼用空気の初期撹拌及び火炉の燃焼条件によって変わる。ばいじん発生の抑制には、空気比を適切に保ち燃料と燃焼用空気との混合を良好にすること、燃焼温度を高く保つこと及び燃焼滞留時間を長く保つことが必要である。ばいじんは、慢性気管支炎の発症に大きな影響を与える。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 「すす」は燃料中の炭素が完全燃焼せず固体微粒子として残留したもので、未燃炭素(カーボン)が主体。 「燃料の灰分が主体で若干の未燃分を含む」のはダストの説明であり、肢2はすすとダストを混同している点が誤り。 肢1(すすとダストの区分)、肢3(ばいじん量に影響する要因)、肢4(ばいじん抑制の3条件)、肢5(ばいじんと慢性気管支炎)はすべて正しい。← 問28問30 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →