ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問282018年10月 一級ボイラー技士試験 問28燃料及び燃焼燃料及び燃焼2018年☆ ブックマークボイラーの通風に関し、次のうち誤っているものはどれか。通風に用いられるファンは、風圧は比較的高く、送風量の大きなものが必要である。人工通風は、自然通風に比べ、ボイラーなどの通風抵抗を大きくとることができ、管群での燃焼ガス速度を上げ、伝熱特性を向上させることができる。押込通風は、ファンを用いて燃焼用空気を大気圧より高い圧力として炉内に押し込むもので、一般に常温の空気を取り扱い、所要動力が小さいので広く用いられている。誘引通風は、煙道又は煙突入口に設けたファンによって燃焼ガスを吸い出し煙突に放出するもので、体積の大きい熱ガスを扱うため大型のファンを要する。平衡通風は、押込通風と誘引通風を併用した方式で、通常、燃焼室内を大気圧よりわずかに低い圧力に調節する。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 ボイラー通風用ファンは炉内・煙道の通風抵抗がさほど大きくないため、「風圧は比較的低く、送風量の大きなもの」が必要とされる。 肢1の「風圧は比較的高く」は誤りで、低圧大風量の多翼遠心式や後傾翼式ファンが多く採用される。 肢2(人工通風の利点)、肢3(押込通風の特徴)、肢4(誘引通風と大型ファン)、肢5(平衡通風と炉内負圧調整)はすべて正しい。← 問27問29 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →