ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問272018年10月 一級ボイラー技士試験 問27燃料及び燃焼燃料及び燃焼2018年☆ ブックマーク液体燃料の供給装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。サービスタンクは、工場内に分散する各燃焼設備に燃料油を円滑に供給する油だめの役目をするもので、フロート式の液面調節器が設けられる。オートクリーナは、フィルタ清掃用の回転ブラシを備えた単室形のストレーナで、比較的良質の燃料油のろ過に多く用いられる。噴燃ポンプは、燃料油をバーナから噴射するときに必要な圧力まで昇圧して供給するもので、プランジャポンプが多く用いられる。噴燃ポンプには、吐出し圧力の過昇を防止するため、吐出し側と吸込み側の間に逃がし弁が設けられる。主油加熱器は、噴燃ポンプの吐出し側に設けられ、バーナの構造に合った粘度になるように燃料油を加熱する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 噴燃ポンプはバーナへの燃料油高圧供給に用いられ、一定圧力を安定供給しやすく構造が簡単な「ギヤポンプ(歯車ポンプ)」が多く用いられる。 「プランジャポンプが多く用いられる」とした肢3は誤り。 プランジャポンプは超高圧・少量用途に向くが、重油バーナの噴燃ポンプとしては一般的でない。 肢1(サービスタンク)、肢2(オートクリーナ)、肢4(逃がし弁)、肢5(主油加熱器の位置)はすべて正しい。← 問26問28 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →