ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問262018年10月 一級ボイラー技士試験 問26燃料及び燃焼燃料及び燃焼2018年☆ ブックマーク空気比に関し、次のうち誤っているものはどれか。空気比とは、理論空気量に対する実際空気量の比をいい、理論空気量をA₀、実際空気量をA、空気比をmとすると、A=mA₀ となる。実際燃焼における空気比の概略値は、液体燃料で1.3〜1.5、微粉炭で1.45〜1.6である。空気比が過小な場合には、黒煙が出たり、燃焼効率が低下するなどの影響がある。空気比が過大な場合には、燃焼温度が低下したり、排ガス量が多くなるなどの影響がある。空気比は、一般に燃焼ガス中のCO₂%を計測して判定するよりも、O₂%を計測して判定する方が合理的である。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 実際燃焼における空気比の概略値は、液体燃料で1.05〜1.3程度、微粉炭で1.15〜1.35程度が標準的な範囲。 肢2の「液体燃料で1.3〜1.5、微粉炭で1.45〜1.6」はいずれも過大であり誤り。 これほど大きな空気比では排ガス熱損失が増大しボイラー効率が低下する。 肢1(空気比の定義式)、肢3(過小時の影響)、肢4(過大時の影響)、肢5(O₂計測の合理性)はすべて正しい。← 問25問27 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →