ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問252018年10月 一級ボイラー技士試験 問25燃料及び燃焼燃料及び燃焼2018年☆ ブックマークボイラーにおける重油の燃焼に関し、次のうち誤っているものはどれか。粘度の高い重油は、加熱により重油の粘度を下げて、噴霧による油の微粒化を容易にする。バーナで噴霧された油滴は、送入された空気と混合し、バーナタイルなどの放射熱により加熱されて徐々に気化し、温度が上昇して火炎を形成する。バーナで油を良好に霧化するには、B重油で50〜60℃、C重油で80〜105℃程度の油温に加熱する。重油の加熱温度が低すぎると、噴霧状態にむらができ、いきづき燃焼となる。通風が強すぎる場合は、火炎に火花が生じやすい燃焼となる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 「いきづき燃焼(脈動燃焼)」は重油の加熱温度が高すぎて局所的な急激気化が生じる場合、またはバーナへの油圧・空気圧変動が原因で起こる。 加熱温度が低すぎると粘度が高く霧化が不良になり、黒煙や不完全燃焼が発生する。 「加熱温度が低すぎるといきづき燃焼になる」とした肢4は誤りで、低温時の問題は霧化不良による黒煙発生である。← 問24問26 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →