ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問242018年10月 一級ボイラー技士試験 問24燃料及び燃焼燃料及び燃焼2018年☆ ブックマークボイラー用気体燃料に関し、次のうち誤っているものはどれか。 ただし、文中のガスの発熱量は、標準状態における単位体積当たりの発熱量とする。オフガスは、石油化学・石油精製工場における石油類の分解によって発生するガスで、水素を多く含み、その発熱量は高炉ガスより大きい。ガス火炎は、油火炎に比べて輝度が低く、燃焼室での輝炎による放射伝熱量が少なく、管群部での対流伝熱量が多い。天然ガスのうち乾性ガスは、可燃性成分のほとんどがメタンで、その発熱量は湿性ガスより大きい。LNGは、天然ガスを脱硫・脱炭酸プロセスで精製した後、-162℃に冷却し、液化したものである。LPGは、硫黄分がほとんどなく、空気より重く、その発熱量は天然ガスより大きい。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 天然ガスの乾性ガスはほぼメタン(CH₄)のみで構成され、プロパン・ブタンなど発熱量の高い炭化水素をほとんど含まない。 湿性ガスはこれら高級炭化水素を多く含むため、単位体積当たりの発熱量は乾性ガスより湿性ガスの方が大きい。 「乾性ガスの発熱量は湿性ガスより大きい」とした肢3が誤り。 肢1(オフガス)、肢2(ガス火炎の輝度)、肢4(LNG)、肢5(LPG)はすべて正しい。← 問23問25 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →