ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問122018年10月 一級ボイラー技士試験 問12ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2018年☆ ブックマークボイラーにおけるキャリオーバに関し、次のうち誤っているものはどれか。プライミングは、ボイラー水に溶解した蒸発残留物などが過度に濃縮したときや有機物が存在するときに生じやすい。シリカは、蒸気圧力が高いほど、また、ボイラー水中のシリカ濃度が高いほど飽和蒸気に溶解しやすい。プライミングやホーミングが急激に生じると、水位が上がったものと水位制御装置が認識し、低水位事故を起こすおそれがある。キャリオーバが生じ、過熱器にボイラー水が入ると、蒸気温度が低下したり、過熱管が焼損することがある。キャリオーバが生じたときは、燃焼量を減少させる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 プライミングは水位が高すぎたり急激な蒸発によって多量の水滴が蒸気に混入し、水位が激しく動揺する現象。 蒸発残留物の過度な濃縮や有機物の存在で生じやすいのは「ホーミング(フォーミング)」(泡立ちによるキャリオーバ)であり、プライミングの原因の説明として肢1は誤り。 肢2(シリカの溶解しやすさ)、肢3(水位誤認識)、肢4(過熱器への影響)、肢5(燃焼量減少対処)はすべて正しい。← 問11問13 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →