ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問112018年10月 一級ボイラー技士試験 問11ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2018年☆ ブックマークボイラーの起動時及び蒸気圧力上昇時の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。自動起動によるボイラーの直接点火方式は、パイロットバーナを用いず、スパーク式の電気点火装置により、直接主バーナに点火する。常温の水からたき始めるときの圧力上昇は、初めは遅く、次第に速くなるようにして、ボイラー本体各部の温度上昇が均等になるようにする。空気予熱器に漏れなどを生じさせないため、燃焼初期はできる限り低燃焼とし、低燃焼中は空気予熱器の出口ガス温度を監視して、空気予熱器内での異常燃焼を防ぐ。エコノマイザの前に蒸発管群がない場合は、燃焼ガスを通し始めた後に、ボイラー水の一部をエコノマイザ入口に供給して、エコノマイザ内の水を循環させる。バーナが上下に2基配置されている場合の手動操作による点火は、下方のバーナから点火する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 エコノマイザの前に蒸発管群がない場合(独立設置のエコノマイザ)、燃焼ガスを通す前に給水でエコノマイザに水を満たしておかなければならない。 肢4の「燃焼ガスを通し始めた後に給水して循環させる」は順序が逆で誤り。 水を満たす前に高温燃焼ガスを通すとエコノマイザ管が乾き焼損するおそれがある。 他の肢(直接点火方式、圧力上昇の速度、空気予熱器の初期低燃焼、下方バーナ優先点火)はいずれも正しい。← 問10問12 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →