ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年4月 › 問52018年4月 一級ボイラー技士試験 問5ボイラーの構造ボイラーの構造2018年☆ ブックマーク鋳鉄製ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。燃焼室の底面は、ほとんどがウェットボトム式で、かつ、完全密閉構造で放射熱を有効に吸収し、高い蒸発率を示す放射伝熱面になる。蒸気暖房返り管では、低水位事故を防止するために、ハートフォード式連結法が用いられる。側二重柱構造のセクションでは、ボイラー水の循環において、燃焼室側の側柱が上昇管、外側の側柱が下降管の役割を果たしている。使用圧力は、蒸気ボイラーで0.1MPa以下、温水ボイラーで0.5MPa以下、温水温度は120℃以下に限られている。換算蒸発量は2t/h程度までの容量であり、ボイラー効率は80%程度まである。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 鋳鉄製ボイラーの換算蒸発量は一般に4t/h程度までであり、「2t/h程度まで」とする肢5は誤りである。 鋳鉄製ボイラーは鋼製ボイラーより腐食に強く、蒸気ボイラーは0.1MPa以下、温水ボイラーは0.5MPa以下などの範囲で使用される。← 問4問6 →まとめて解く2018年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →