ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年4月 › 問42018年4月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2018年☆ ブックマーク水管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。自然循環式の中低圧のボイラーには、蒸気ドラム1個と水ドラム1個の二胴形のものや、蒸気ドラム1個と水ドラム2個の三胴形のものがある。一般に水冷壁構造であり、水冷壁管は、火炎からの強い放射熱を有効に吸収し、高い蒸発率を示す放射伝熱面になるとともに、炉壁を保護する。燃焼室を自由な大きさに作ることができるので燃焼状態が良く、種々の燃料及び燃焼方式に対して適応性がある。高温高圧のボイラーでは、全吸収熱量のうち、高温ガスとの接触によって熱を受ける蒸発水管群で吸収される熱量の割合が大きい。給水及びボイラー水の処理に注意を要し、特に高圧のボイラーでは厳密な水管理を行う必要がある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 高温高圧ボイラーでは、高温火炎からの「放射(輻射)伝熱」が主体となり、水冷壁などの放射伝熱面で吸収される熱量の割合が大きい。 肢4の「高温ガスとの接触(対流)による蒸発水管群の割合が大きい」は誤りで、対流伝熱より放射伝熱が支配的になる。 他の肢は正しい。← 問3問5 →まとめて解く2018年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →