ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問392017年10月 一級ボイラー技士試験 問39関係法令関係法令2017年☆ ブックマーク鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の燃焼安全装置に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。燃焼安全装置とは、異常消火又は燃焼用空気の異常な供給停止が起こったときに、自動的にこれを検出し、直ちに燃料の供給を遮断することができる装置をいう。燃焼安全装置は、燃焼に先立って火炎の誤検出がある場合には、燃焼を開始させない機能を有するものでなければならない。燃焼安全装置は、作動用動力源が復帰した場合に、自動的に燃料供給の遮断が解除されるものでないものでなければならない。自動点火式ボイラーの燃焼安全装置は、故障その他の原因で点火することができない場合には、直ちに手動に切り替えて燃料供給を遮断できるものでなければならない。燃焼装置には、原則として燃焼安全装置を設けなければならないが、燃料の性質又は燃焼装置の構造により、緊急遮断が不可能なボイラーでは、設けなくてもよい。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 燃焼安全装置は、点火できない場合に「自動的に」燃料供給を遮断しなければならない(ボイラー構造規格第85条第3項)。 「直ちに手動に切り替えて遮断できる」とする肢4が誤りで、手動切り替えを要する構造では安全装置として不十分。 肢1(異常消火・空気供給停止を検出して遮断)・肢2(火炎誤検出時の燃焼不開始)・肢3(動力源復帰時の自動解除禁止)・肢5(緊急遮断不可能なボイラーの例外)はいずれも正しい。← 問38問40 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →