ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問382017年10月 一級ボイラー技士試験 問38関係法令関係法令2017年☆ ブックマーク鋼製蒸気ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の水面測定装置に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。ボイラーには、ガラス水面計を2個以上取り付けなければならないが、胴の内径が750mm以下のもの又は遠隔指示水面測定装置を2個取り付けたものにあっては、そのうちの1個をガラス水面計でない水面測定装置とすることができる。水柱管とボイラーを結ぶ蒸気側連絡管を、水柱管及びボイラーに取り付ける口は、水面計で見ることができる最高水位より下でなければならない。最高使用圧力1.6MPaを超えるボイラーの水柱管は、鋳鉄製としてはならない。ガラス水面計でない水面測定装置として験水コックを設ける場合には、3個以上取り付けなければならないが、胴の内径が750mm以下で、かつ、伝熱面積が10m²未満のボイラーにあっては、その数を2個とすることができる。ガラス水面計は、そのガラス管の最下部が安全低水面を指示する位置に取り付けなければならない。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 水柱管とボイラーを結ぶ蒸気側連絡管の取付口は、水面計で見ることができる最高水位より「上」でなければならない。 最高水位より「下」にあると蒸気側連絡管に水が浸入し、水面計が実際より高い水位を誤示する。 「最高水位より下でなければならない」とする肢2が誤り。 肢1(遠隔指示水面測定装置2個付きはガラス水面計1個可)・肢3(1.6 MPa超は鋳鉄製水柱管禁止)・肢4(験水コック3個以上)・肢5(ガラス管最下部が安全低水面位置)はいずれも正しい。← 問37問39 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →