ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問402017年10月 一級ボイラー技士試験 問40関係法令関係法令2017年☆ ブックマーク鋳鉄製ボイラー(小型ボイラーを除く。)に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。ガラス水面計でない他の水面測定装置として験水コックを設ける場合には、ガラス水面計のガラス管取付位置と同等の高さの範囲において3個以上取り付けなければならない。温水ボイラーで圧力が0.3MPaを超えるものには、温水温度が120℃を超えないように温水温度自動制御装置を設けなければならない。温水ボイラーには、ボイラーの本体又は温水の出口付近に水高計又は圧力計を取り付けなければならない。給水が、水道その他圧力を有する水源から供給される場合には、給水管を返り管に取り付けなければならない。暖房用温水ボイラーには、逃がし弁を備えなければならないが、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる開放型膨張タンクに通ずる逃がし管を備えたものでは、備えなくてもよい。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 鋳鉄製ボイラーにガラス水面計に代わる験水コックを設ける場合、ボイラー安全規則では「2個以上」取り付けることとされている。 「3個以上」とする肢1が誤り。 鋼製ボイラーでは験水コック3個以上(一定要件下で2個可)が必要だが、鋳鉄製ボイラーの場合は2個以上で足りる。 肢2(温水ボイラー温度自動制御)・肢3(水高計または圧力計の取付)・肢4(圧力を有する水源からの給水管)・肢5(逃がし弁の代替要件)はいずれも正しい。← 問39まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →