ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問372017年10月 一級ボイラー技士試験 問37関係法令関係法令2017年☆ ブックマーク鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。蒸気ボイラーのボイラー本体の安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の圧力を設計圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。引火性蒸気を発生する蒸気ボイラーにあっては、安全弁を密閉式の構造とするか、又は安全弁からの排気をボイラー室外の安全な場所へ導くようにしなければならない。蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならないが、伝熱面積が50m²以下の蒸気ボイラーにあっては、安全弁を1個とすることができる。水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 ボイラー構造規格第63条第1項は、過熱器の出口付近に、過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならないと定めている。 肢2は保持する対象を「圧力を設計圧力以下」としており、法令の文言と異なる。 肢1の本体への直接取付けと弁軸鉛直、肢3の引火性蒸気を発生する蒸気ボイラーの措置、肢4の伝熱面積50m²以下は1個とできること、肢5の水温120℃を超える温水ボイラーの安全弁は、いずれも同規格第62条及び第65条第2項に定められている。← 問36問38 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →