ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問272017年10月 一級ボイラー技士試験 問27燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマーク石炭の燃焼装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。散布式ストーカでは、散布機により大粒径の石炭は近くに、小粒径の石炭は遠方に散布されるが、火格子は後部(遠方)から前部(近く)に移動するので、大粒径の石炭に多くの燃焼時間が与えられる。バブリング形流動層燃焼装置は、水冷壁で囲まれた燃焼室、底部の風箱及び空気分散板から成っている。直接式微粉炭供給方式は、微粉炭機が故障するとボイラーの運転に影響を与えるので、油、ガスなどのバックアップ燃料を考慮する必要がある。貯蔵式微粉炭供給方式は、微粉炭機で粉砕された微粉炭をいったん貯槽に集めた後、バーナに送るもので、バーナの負荷が変動しても微粉炭機を最高効率で運転できる。微粉炭バーナは、一般に微粉炭を一次空気と予混合して炉内に噴出させ、二次空気をバーナの周囲から噴出させるものである。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 散布式ストーカでは、散布機による散布の際、大粒径の石炭は慣性が大きく「遠方(後部)」に、小粒径の石炭は「近く(前部)」に落下する。 肢1の「大粒径は近くに、小粒径は遠方に」とする記述が逆で誤り。 火格子が後部から前部に移動することで、遠方に落ちた大粒径石炭に多くの燃焼時間が与えられる点は正しい。 肢2〜5はいずれも正しい記述である。← 問26問28 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →