ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問262017年10月 一級ボイラー技士試験 問26燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマーク液体燃料の供給装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。常温で流動性の悪い燃料油をストレージタンクに貯蔵する場合は、タンク底面にコイル状の蒸気ヒータを装備して加熱する。サービスタンクは、工場内に分散する各燃焼設備に燃料油を円滑に供給する油だめの役目をするもので、フロート式の液面調節器が設けられる。噴燃ポンプは、燃料油をバーナから噴射するときに必要な圧力まで昇圧して供給するもので、ギアポンプ又はスクリューポンプが多く用いられる。噴燃ポンプには、吐出し圧力の過昇を防止するため、吐出し側と吸込み側の間に逃がし弁が設けられる。主油加熱器は、噴燃ポンプの吸込み側に設けられ、バーナの構造に合った粘度になるように燃料油を加熱する。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 主油加熱器(バーナ前の燃料油加熱器)は、噴燃ポンプの「吐出し側」(下流側)に設けて昇圧後の油を加熱する。 「吸込み側」に設けると、加熱によって油の粘度が下がりキャビテーションが発生しやすくなり、ポンプ性能が低下する恐れがある。 「噴燃ポンプの吸込み側に設けられる」とする肢5が誤り。 肢1〜4はいずれも正しい記述である。← 問25問27 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →