ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問222017年10月 一級ボイラー技士試験 問22燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマークボイラー用気体燃料に関し、次のうち誤っているものはどれか。気体燃料は、石炭や液体燃料に比べて成分中の炭素に対する水素の比率が高い。ガス火炎は、油火炎に比べて輝度が高く、燃焼室での輝炎による放射伝熱量が多く、管群部での対流伝熱量が少ない。天然ガスのうち乾性ガスは、可燃性成分のほとんどがメタンで、その発熱量は湿性ガスより小さい。LNGは、液化前に脱硫・脱炭酸プロセスで精製するため、CO₂、N₂、H₂Sなどの不純物を含まない。LPGは、硫黄分がほとんどなく、空気より重く、その発熱量は天然ガスより大きい。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 ガス火炎は炭素粒子が少ない青白い透明炎であるため、油火炎(輝炎)に比べて「輝度が低く」、燃焼室での放射伝熱量は少なく、対流伝熱が相対的に多い。 「輝度が高く放射伝熱量が多い」とする肢2が誤り。 輝度が高いのは重油など油火炎の特徴。 肢1・3・4・5はいずれも気体燃料の正しい記述である。← 問21問23 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →