ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問212017年10月 一級ボイラー技士試験 問21燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマーク燃料の分析及び性質に関し、次のうち誤っているものはどれか。液体燃料に小火炎を近づけたとき、瞬間的に光を放って燃え始める最低の温度を引火点という。組成を示すときに、通常、液体燃料及び固体燃料には元素分析が、気体燃料には成分分析が用いられる。高発熱量は、水の蒸発潜熱を含めた発熱量で、真発熱量ともいい、実際に利用できる熱量に相当する。断熱熱量計による燃料の発熱量は、水槽中に沈めた耐圧容器内で燃料を完全燃焼させたときの発生熱量を、水槽内の水の温度上昇から算出する。高発熱量と低発熱量の差は、燃料中の水素及び水分の量で決まる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 高発熱量(総発熱量・高位発熱量)は燃焼生成水の蒸発潜熱を含む発熱量であり、「総発熱量」または「高位発熱量」とも呼ぶ。 「真発熱量」は低発熱量(低位発熱量)の別名で、蒸発潜熱を差し引いた実際に利用できる熱量に相当する。 「真発熱量ともいい実際に利用できる熱量」とする肢3が誤り。 肢1(引火点)・肢2(分析方法)・肢4(断熱熱量計)・肢5(高低発熱量の差)はいずれも正しい。← 問20問22 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →