ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問112017年10月 一級ボイラー技士試験 問11ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2017年☆ ブックマークボイラーの起動時及び蒸気圧力上昇時の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。ガスだきボイラーでは、火力の大きな点火用火種を使用して点火する。常温の水からたき始めるときの圧力上昇は、初めは遅く、次第に速くして、ボイラー本体各部の温度上昇が均等になるようにする。空気予熱器内での異常燃焼を防ぐため、燃焼初期はできる限り低燃焼とし、低燃焼中は空気予熱器の出口ガス温度を監視する。エコノマイザの前に蒸発管群がある場合のエコノマイザは、燃焼ガスを通し始めた後に、ボイラー水の一部をエコノマイザ入口に供給して、エコノマイザ内の水を循環させる。ボイラー水の温度が高くなっていくと水位が上昇するので、高水位となったら、ボイラー水を排出して常用水位に戻す。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 エコノマイザの前に蒸発管群がある配置では、燃焼ガスをエコノマイザに通す「前」にボイラー水をエコノマイザに供給して内部の水を循環させておく必要がある。 「燃焼ガスを通し始めた後に」給水を供給するとする肢4は誤りで、先に水を循環させないとエコノマイザが過熱損傷する恐れがある。 肢1〜3・肢5はいずれも正しい起動時の取扱いである。← 問10問12 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →