ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問82017年10月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2017年☆ ブックマーク給水系統装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。給水ポンプ過熱防止装置は、ポンプ吐出量を絞り過ぎた場合に、過熱防止弁などにより吐出しようとする水の一部を吸込み側に戻す装置である。ディフューザポンプは、その段数を増加することによって圧力を高めることができるので、高圧のボイラーには多段ディフューザポンプが適している。給水弁にはアングル弁又は玉形弁が、給水逆止め弁にはリフト式、スイング式などの逆止め弁が用いられる。脱気器は、化学的脱気法によりボイラー水を脱気する装置で、加熱脱気器などがある。給水弁と給水逆止め弁をボイラーに取り付ける場合は、給水弁をボイラーに近い側に、給水逆止め弁を給水ポンプに近い側に、それぞれ取り付ける。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 脱気器(加熱脱気器)は、ボイラー給水を加熱して溶存酸素や二酸化炭素を除去する「物理的脱気法」の装置である。 「化学的脱気法」とする肢4が誤り。 化学的脱気法は亜硫酸ナトリウムやヒドラジン等の薬品を添加して溶存酸素を除去する方法。 肢1(過熱防止装置)・肢2(多段ディフューザポンプ)・肢3(弁種類)・肢5(取付順序)はいずれも正しい。← 問7問9 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →