ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問72017年10月 一級ボイラー技士試験 問7ボイラーの構造ボイラーの構造2017年☆ ブックマークボイラーに使用する計測器に関し、次のうち誤っているものはどれか。ブルドン管圧力計は、断面が扁平な管を円弧状に曲げたブルドン管に圧力が加わると、圧力の大きさに応じて円弧が広がることを利用している。面積式流量計は、流体の流れている管の中にベンチュリ管又はオリフィスなどの絞り機構を挿入すると、流量がその入口と出口の差圧の平方根に比例することを利用している。容積式流量計は、ケーシング内でだ円形歯車を2個組み合わせ、これを流体の流れによって回転させると、歯車とケーシング壁との間の空間部分の量だけ流体が流れ、流量が歯車の回転数に比例することを利用している。二色水面計は、光線の屈折率の差を利用したもので、蒸気部は赤色に、水部は緑色に見える。平形透視式水面計は、裏側から電灯の光を通して水面を見分けるもので、一般に高圧ボイラーに用いられる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 肢2の説明(ベンチュリ管やオリフィスを挿入し、差圧の平方根に比例することを利用)は「差圧式(絞り式)流量計」の原理であり、「面積式流量計」の説明ではない。 面積式流量計はテーパー管内のフロートが流量に応じて上下する位置(テーパー部の断面積)で流量を測るロータメーター型が代表例。 他の肢(ブルドン管・容積式・二色水面計・平形透視式)はいずれも正しい。← 問6問8 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →