ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問52017年10月 一級ボイラー技士試験 問5ボイラーの構造ボイラーの構造2017年☆ ブックマークステーに関し、次のうち誤っているものはどれか。ステーボルトは、機関車形ボイラーの内火室板と外火室板のように接近している平板の補強に使用される。ステーボルトには、ステーが切れた場合に蒸気を噴出させ、異常を知らせるための「知らせ穴」を設ける。ガセットステーは、胴と鏡板に直接溶接によって取り付け、鏡板を胴で支える。炉筒煙管ボイラーの炉筒と鏡板の間のブリージングスペースには、ステーを設けて炉筒に生じる熱応力を緩和する。管ステーは、煙管よりも厚い肉厚の鋼管を管板に溶接又はねじ込みによって取り付ける。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 ブリージングスペース(弾性スペース)は炉筒と鏡板の境界部分に設けられ、炉筒の熱膨張を自由に吸収するためのクリアランスである。 ここにステーを設けると熱膨張が拘束されて熱応力が増大し、逆効果になる。 ブリージングスペースにはステーを設けてはならない。 肢1(ステーボルト)、肢2(知らせ穴)、肢3(ガセットステー)、肢5(管ステー)はいずれも正しい。← 問4問6 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →