ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問322017年4月 一級ボイラー技士試験 問32関係法令関係法令2017年☆ ブックマークボイラー(移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の設置場所等に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。伝熱面積が3m²をこえるボイラーは、専用の建物又は建物の中の障壁で区画された場所に設置しなければならない。ボイラーの最上部から天井、配管その他のボイラーの上部にある構造物までの距離は、安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がない場合を除き、1.2m以上としなければならない。胴の内径が500㎜以下で、かつ、長さが1,000㎜以下の本体を被覆していないボイラーは、ボイラーの外壁から壁、配管その他のボイラーの側部にある構造物(検査及びそうじに支障のない物を除く。)までの距離を0.45m以上としなければならない。ボイラーに附設された金属製の煙突又は煙道の外側から0.15m以内にある可燃性の物は、原則として、金属以外の不燃性材料で被覆しなければならない。ボイラーを取り扱う労働者が緊急の場合に避難するのに支障がないボイラー室を除き、ボイラー室には、2以上の出入口を設けなければならない。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 胴の内径500mm以下かつ長さ1,000mm以下の被覆なし小型ボイラーは特例が適用され、側部構造物までの距離は0.3m以上とすれば足りる(ボイラー及び圧力容器安全規則第20条第2項)。 「0.45m以上」は通常規模のボイラーの一般規定であり、この特例ボイラーには適用されず誤り。 他の肢(専用建物・天井距離1.2m・煙突外側0.15m・出入口2箇所以上)はいずれも正しい。← 問31問33 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →