ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問302017年4月 一級ボイラー技士試験 問30燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマークボイラーの熱損失に関し、誤っているものは次のうちどれか。不完全燃焼ガスによる損失は、燃焼ガス中にCO₂などの未燃ガスが残ったときの損失である。ボイラー周壁からの放散熱損失は、ボイラーの容量が大きいほどその割合は小さい。燃えがら中の未燃分による損失は、油だき及びガスだきではほぼゼロであるが、石炭の火格子燃焼では10%に及ぶものがある。ボイラーの熱損失には、蒸気や温水の放出による損失も含まれる。空気比を小さくして完全燃焼させることは、排ガス熱による熱損失を小さくするために有効である。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 不完全燃焼ガスによる損失(可燃性未燃ガス損失)は、燃焼ガス中にCO(一酸化炭素)・H₂・CH₄などの未燃可燃性ガスが残ることによる損失である。 CO₂は燃焼の最終生成物(完全燃焼産物)であり未燃ガスではない。 「CO₂などの未燃ガス」とした記述は誤り。 他の肢(放散熱・燃えがら損失・蒸気放出損失・空気比と排ガス損失)は正しい。← 問29問31 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →