ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問112017年4月 一級ボイラー技士試験 問11ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2017年☆ ブックマークボイラーの運転中の取扱いに関し、誤っているものは次のうちどれか。二組の水面計の水位を対比し、差異を認めたときは、水面計の機能試験を行う。水面計の水位に全く動きがないときは、元弁が閉まっているか又は水側連絡管に詰まりが生じている可能性があるので、直ちに水面計の機能試験を行う。燃焼量を増すときは、空気量を先に増してから燃料供給量を増す。炉筒煙管ボイラーの安全低水面は、煙管最高部より炉筒が高い場合は、煙管最高部の上75mmの位置とする。給水ポンプ出口側の圧力計により給水圧力を監視し、ボイラーの圧力との差が増加気味のときは、給水管路が詰まっていないか調べる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 炉筒煙管ボイラーの安全低水面は、原則として煙管最高部(フランジ部を除く。)より75mm上の位置であるが、煙管最高部より炉筒が高い場合は、炉筒最高部(フランジ部を除く。)より100mm上の位置とする。 肢4は、炉筒が高い場合であるのに基準を「煙管最高部の上75mm」としており、基準とする部位と寸法の双方が誤っている。 他の肢の水面計の対比、水位が動かないときの対応、燃焼量を増すときの空気先行、給水圧力の監視はいずれも正しい。← 問10問12 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →