ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問122017年4月 一級ボイラー技士試験 問12ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2017年☆ ブックマークボイラーにおけるキャリオーバに関し、誤っているものは次のうちどれか。キャリオーバは、蒸気室負荷が大きいと生じやすい。シリカは、蒸気圧力が高いほど、また、ボイラー水中のシリカ濃度が高いほど飽和蒸気に溶解しやすい。プライミングやホーミングが急激に生じると、水位が上がったものと水位制御装置が認識し、低水位事故を起こすおそれがある。キャリオーバが生じ、過熱器にボイラー水が入ると、蒸気温度が低下したり、過熱器管が焼損することがある。ホーミングが生じたときは、主蒸気弁を全開にしてボイラー内の泡立ちを早くなくすようにする。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 ホーミング(泡立ち)が発生したときは、主蒸気弁を絞って負荷を下げ、連続ブローでボイラー水を排出して濃縮成分を薄める。 「主蒸気弁を全開にする」と蒸気と水が大量に外部へ吹き出す危険があり誤り。 他の肢(蒸気室負荷・シリカの溶解・プライミングと水位誤認・過熱器焼損)は正しい。← 問11問13 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →