ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問82017年4月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2017年☆ ブックマークボイラーの附属品及び附属装置に関し、誤っているものは次のうちどれか。沸水防止管は、大径のパイプの上面の多数の穴から蒸気を取り入れ、蒸気流の方向を変えることによって水滴を分離する装置である。バケット式蒸気トラップは、ドレンの存在が直接トラップ弁を駆動するので、作動が迅速・確実で信頼性が高い。主蒸気管の配置に当たっては、曲がり部に十分な半径をもたせ、ドレンのたまる部分がないように傾斜をつけるとともに、要所に蒸気トラップを設ける。給水内管は、一般に長い鋼管に多数の穴を設けたもので、胴又は蒸気ドラム内の安全低水面よりやや下方に取り付ける。ボイラー水の濃度を管理値の範囲内で一定に保つための連続ブロー装置のブロー管は、胴又は水ドラムの底部に設けられる。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 連続ブローはボイラー水の濃度(TDS)管理を目的とするため、ブロー管は濃縮水が集まる水面付近(胴上部)に設ける。 「胴又は水ドラムの底部」はスラッジ排出を目的とする間欠ブロー管の位置であり誤り。 他の肢(沸水防止管・バケット式蒸気トラップ・主蒸気管・給水内管)はいずれも正しい。← 問7問9 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →