ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問62017年4月 一級ボイラー技士試験 問6ボイラーの構造ボイラーの構造2017年☆ ブックマークボイラー各部の構造及び強さに関し、誤っているものは次のうちどれか。胴板を薄肉円筒として取り扱う場合、長手方向の断面に生じる周方向の応力は、周方向の断面に生じる長手方向の応力の2倍となる。皿形鏡板は、球面殻、環状殻及び円筒殻から成っており、環状殻の部分には内圧により曲げ応力が生じる。皿形鏡板は、同材質、同径、同厚の場合、全半球形鏡板より強度が小さい。炉筒の鏡板への取付けは、鏡板の炉筒取付け部分を内方に折り込んで、すみ肉溶接によって行う。波形炉筒は、平形炉筒に比べ、熱による伸縮が自由で、外圧に対する強度が大きい。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 炉筒を鏡板に取り付ける際は、鏡板の炉筒取付け部を外方(外側)に折り込んでフランジを形成し、突合せ溶接で接合する。 「内方に折り込んで、すみ肉溶接」は誤り。 他の肢(周方向応力が長手応力の2倍・皿形鏡板の構造と強度・波形炉筒の特性)はいずれも正しい。← 問5問7 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →