ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問302016年10月 一級ボイラー技士試験 問30燃料及び燃焼燃料及び燃焼2016年☆ ブックマーク重油燃焼ボイラーの低温腐食に関し、次のうち誤っているものはどれか。軟鋼は、濃硫酸には耐えるが、希硫酸には激しく侵され腐食する。低空気比燃焼は、SO₂からSO₃への転換を抑制して燃焼ガスの露点を下げるので、低温腐食の抑制に効果がある。エコノマイザの低温腐食防止対策として、給水加熱器の使用などにより、給水温度を高める方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、蒸気式空気予熱器を併用して、入口空気温度を上昇させる方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器で予熱された空気の一部をバイパスさせて、入口ガス温度を上昇させる方法がある。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 空気予熱器の低温腐食防止には入口空気温度を上昇させる(蒸気式空気予熱器の前置き等)のが有効。 肢5の「予熱された空気の一部をバイパスして入口ガス(排ガス)温度を上昇させる」は排ガス側入口温度に直接影響せず、低温腐食防止の効果がないため誤り。 正しい対策は肢4のように入口空気温度を上昇させること。← 問29問31 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →