ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問282016年10月 一級ボイラー技士試験 問28燃料及び燃焼燃料及び燃焼2016年☆ ブックマークボイラーの通風に関し、次のうち誤っているものはどれか。煙突によって生じる自然通風力は、煙突の高さが低いほど、また、煙突内のガス温度が高いほど大きくなる。人工通風は、自然通風に比べ、ボイラーなどの通風抵抗を大きくすることができ、管群での燃焼ガス速度を上げ、伝熱特性を向上させることができる。押込通風は、ファンを用いて燃焼用空気を大気圧より高い圧力として炉内に押し込むもので、一般に常温の空気を取り扱い、所要動力が小さいので広く用いられている。誘引通風は、煙道又は煙突入口に設けたファンによって燃焼ガスを吸い出し煙突に放出するもので、燃焼ガスの外部への漏れ出しがない。平衡通風は、押込通風と誘引通風を併用した方式で、通常、燃焼室内を大気圧よりわずかに低い圧力に調節する。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 自然通風力(ドラフト)は「煙突高さ×(外気密度-排ガス密度)×重力加速度」で表されるため、煙突が高いほど大きくなる。 「高さが低いほど大きくなる」は誤り。 煙突内ガス温度が高いほど密度差が大きくなり通風力が増すという記述は正しい。← 問27問29 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →