ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問272016年10月 一級ボイラー技士試験 問27燃料及び燃焼燃料及び燃焼2016年☆ ブックマーク重油バーナに関し、次のうち誤っているものはどれか。蒸気(空気)噴霧式油バーナは、油種は灯油からタールまで広い範囲で利用できるが、霧化特性が悪く、油量調節範囲が狭い。ロータリバーナは、高速で回転するカップ状の霧化筒により燃料油を放射状に飛散させ、筒の外周から噴出する空気流によって微粒化するもので、筒の内面が汚れると微粒化が悪くなる。ガンタイプ油バーナは、ファンと圧力噴霧式油バーナとを組み合わせたもので、蒸発量が3t/h程度以下の比較的小容量のボイラーに多く用いられる。圧力噴霧式油バーナは、油圧力が低くなるほど微粒化が悪くなるため、最大油量時の油圧力が2MPa付近の非戻り油形バーナの油量調節範囲は、1〜1/2程度までである。噴霧式油バーナのエアレジスタは、バーナから噴射される燃料油に燃焼用空気を供給するとともに、これらを攪拌して火炎が安定するように空気流を調節するものである。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 蒸気(空気)噴霧式油バーナは噴霧媒体(蒸気または空気)によって微粒化するため霧化特性が良く、油量調節範囲も広い(約1:10)。 また灯油からタールまで幅広い油種に使用できる。 「霧化特性が悪く、油量調節範囲が狭い」は圧力噴霧式(非戻り油形)の特性であり誤り。← 問26問28 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →