ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問252016年10月 一級ボイラー技士試験 問25燃料及び燃焼燃料及び燃焼2016年☆ ブックマーク流動層燃焼に関し、次のうち誤っているものはどれか。バブリング方式は、石炭などの燃料と砂、石灰石などを多孔板上に供給し、その下から加圧された空気を吹き上げて、流動化した状態で燃料を燃焼させるものである。層内に石灰石を送入することにより、炉内脱硫ができる。層内での伝熱性能が良いのでボイラーの伝熱面積が小さくてすむが、伝熱管の摩耗に対する対策が必要となる。燃焼温度が1,500℃前後になるため、NOxの発生が少ない。循環流動方式は、バブリング方式よりも吹上げの空気流速が速く、固体粒子は燃焼室外まで運ばれた後、捕集され再び燃焼室下部へ戻される。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 流動層燃焼の特徴は燃焼温度が800〜900℃程度と低いことであり、この低温燃焼によりNOxの発生が抑制される。 「1,500℃前後」は微粉炭燃焼などの通常高温燃焼の温度帯であり、その温度ではNOxが多発する。 「燃焼温度が1,500℃前後になるためNOxが少ない」は矛盾した記述で誤り。← 問24問26 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →