ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問242016年10月 一級ボイラー技士試験 問24燃料及び燃焼燃料及び燃焼2016年☆ ブックマークボイラー用気体燃料に関し、次のうち誤っているものはどれか。気体燃料は、石炭や液体燃料に比べて成分中の炭素に対する水素の比率が高い。ガス火炎は、油火炎に比べて輝度が高く、燃焼室での輝炎による放射伝熱量が多く、管群部での対流伝熱量が少ない。LNGは、液化前に脱硫・脱炭酸プロセスで精製するため、CO₂、N₂、H₂Sなどの不純物を含まない。LPGは、硫黄分がほとんどなく、空気より重く、その発熱量は天然ガスより大きい。オフガスは、石油化学・石油精製工場における石油類の分解によって発生するガスで、水素を多く含み、その発熱量は高炉ガスより大きい。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 天然ガス等のガス火炎は油火炎に比べて輝度が低く(青白い非輝炎)、燃焼室での放射伝熱量は少ない。 その分、管群部での対流伝熱が相対的に重要になる。 「輝度が高く放射伝熱量が多い」のは油火炎の特性であり、ガス火炎の説明としては誤り。← 問23問25 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →