ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問232016年10月 一級ボイラー技士試験 問23燃料及び燃焼燃料及び燃焼2016年☆ ブックマーク重油の添加剤に関し、次のうち誤っているものはどれか。燃焼促進剤は、触媒作用によって燃焼を促進し、ばいじんの発生を抑制する。水分離剤は、油中に存在する水分を表面活性作用により分散させて燃焼を促進する。流動点降下剤は、油の流動点を降下させ、低温における流動を確保する。低温腐食防止剤は、燃焼ガス中の三酸化硫黄と反応して非腐食性物質に変え、腐食を防止する。高温腐食防止剤は、重油灰中のバナジウムと化合物を作り、灰の融点を上昇させて、水管などへの付着を抑制し、腐食を防止する。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 水分離剤(デエマルジファイア)は、乳化した水分を分離・除去(乳化破壊)することで燃焼を安定させるものである。 「水分を表面活性作用により分散させる」のは乳化剤(エマルジファイア)の作用であり逆。 水を細かく分散させると燃焼促進の場合もあるが、水分離剤の目的は分離・除去にある。← 問22問24 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →