ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問32016年10月 一級ボイラー技士試験 問3ボイラーの構造ボイラーの構造2016年☆ ブックマーク炉筒煙管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。他の丸ボイラーに比べ、構造が複雑で内部は狭く、掃除や検査が困難なため、良質の水を供給することが必要である。煙管には伝熱効果の大きいスパイラル管を用いているものが多い。ウェットバック式は、後部煙室が胴の内部に設けられ、その周囲が水で囲まれている構造である。戻り燃焼方式では、燃焼ガスが炉筒後端から煙管を通って後部煙室に入り、別の煙管を通って前方に戻る。全ての組立てを製造工場で行い、完成状態で運搬できるパッケージ形式にしたものが多い。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 戻り燃焼(リターンフレーム)方式では、バーナから炉筒内を後方へ流れた燃焼ガスが、後端の後部燃焼室(逆転室)で方向を転換し、前方に向かって煙管群を通って前部煙室から煙道に出る。 肢4は「炉筒後端から煙管を通って後部煙室に入り」と順序を逆に述べており誤り。 正しくは炉筒後端の後部燃焼室で反転した後に煙管に入る。← 問2問4 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →