ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問42016年10月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2016年☆ ブックマーク水管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。伝熱面積当たりの保有水量が小さいので、起動から所要蒸気を発生するまでの時間が短い。一般に水冷壁構造であり、水冷壁管は、火炎からの強い放射熱を有効に吸収し、高い蒸発率を示す放射伝熱面となるとともに、炉壁を保護する。自然循環式の大容量のボイラーには、対流形過熱器とともに火炉上方に放射熱を吸収する放射形過熱器を設けたものがある。過熱器やエコノマイザを自由に配置できるほか、伝熱面積を大きくとることができ、一般にボイラー効率が高い。高温高圧のボイラーでは、全吸収熱量のうち、本体伝熱面の吸収熱量の割合が大きいので、伝熱面積の小さい過熱器が設けられる。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 高温高圧ボイラーでは過熱度が高くなるほど過熱器での吸収熱量の割合が増大し、大きな伝熱面積の過熱器が必要になる。 肢5の「本体伝熱面の吸収熱量の割合が大きいので伝熱面積の小さい過熱器が設けられる」は実態と逆であり誤り。 他の肢(起動時間・水冷壁・放射形過熱器・伝熱面積)は正しい記述。← 問3問5 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →