ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年4月 › 問292016年4月 一級ボイラー技士試験 問29燃料及び燃焼燃料及び燃焼2016年☆ ブックマークボイラーの排ガス中のNOxを低減する燃焼方法に関し、次のうち誤っているものはどれか。燃焼によって生じるNOxは、燃焼性が適切な空気比で最少になり、空気比がこれよりも小さくても大きくても増加する。燃焼用空気を一次と二次に分けて供給し、燃焼を二段階で完結させて、NOxを低減する方法がある。空気予熱器を設置しないで火炎温度を低下させてNOxを低減する方法があり、この方法では排ガス熱は、エコノマイザを設置して回収する。可能な限り理論空気量に近い空気比で燃焼させてNOxを低減する方法があり、この方法は、省エネルギー対策にもなる。燃焼領域の一方を低空気比で燃焼し、他方を高空気比で燃焼して、全体として適正な空気比でボイラーを運転し、NOxを低減する方法がある。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 サーマルNOxは火炎温度が高いほど多く発生する。 適正空気比(λ≒1.0付近)では燃焼温度が最も高くNOxが最大になる。 空気比が過小・過大のいずれでも燃焼温度が下がりNOxは減少する。 「適切な空気比でNOxが最少になる」とする肢1が誤り。← 問28問30 →まとめて解く2016年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →